過去に自衛隊の事故の話も置いたままになっているが、忘れてない…ぞ多分
とある箇所で、
長谷川 幸洋という読売新聞の左翼ジャーナリストは非常に刺激的になる
と述べていた人がおり、どんな人が知らなかったので調べてみたらテレビで何度か拝見したことのある顔だった。たしかにこの人の話は非常に明確で理路整然としてわかりやすい。ケースバイケースでの対応が違うことの当たり前さや、自分の立場はこうだからこういう表現をしているのだとしっかり述べてくれるのは十二分に納得できる材料になる。
こういう人が政治に関わってくれればもっと建設的な国会内容になるのだろうか。
表現の自由とかがなくなるのかね…
と思ったらWikipediaで見たら一応保守派なのか
左派色の強い東京新聞社に籍を置きながら、本人は保守のスタンスを貫き、改憲容認の立場を取る。「(1000兆円を超える)国の借金は全額返す必要がない」「国は永遠に続くので、借金が永遠に続いても何も問題はない」と主張しており、消費税増税による財政再建に反対している。 「記者クラブ側に属しながら堂々と記者クラブ批判を出来る唯一の人物」と、上杉隆から評される
上杉隆って誰ぞ?って思ったらいろんなとこで疑惑が出てる人っぽい
うーむこんな状態の人に言われても微妙だな…
http://www.s-abe.or.jp/topics/weeklyissues/326
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